伝統食材で蘇れのQ&A
伝統食材で蘇れのQ&Aです。伝統食材で蘇れについてよくいただく質問についてお答えしています。
(1) 原材料についてのQ&A
(2) 食べ方についてのQ&A
(3) 食べてもいい人・ダメな人についてのQ&A
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Q:原材料は何ですか?
A:発芽玄米、大豆、黒ごま、緑米(みどりまい)、真菰、シラジット、腐植抽出液(フルボ酸エキス)の7つ。
伝統食材で蘇れの原材料はこの7つ。すべて日本国内で100%無農薬有機栽培で作られた食品で、日本国内で製造しています。
Q:原材料の食品は国内産ですか?
A:すべて日本国内産です。
原材料は「玄米(発芽玄米)、大豆、黒ごま、緑米(みどりまい)、真菰、シラジット、腐植抽出液(フルボ酸エキス)」の7つのみです。すべて日本国内で無農薬有機栽培で作られたものです。
商品の製造も、日本国内の工場でおこなっています。
Q:原材料の食品はオーガニックですか?
A:すべて日本国内でオーガニックで栽培された食品です。
原材料は「玄米(発芽玄米)、大豆、黒ごま、緑米(みどりまい)、真菰、シラジット、腐植抽出液(フルボ酸エキス)」の7つのみ。すべて日本国内でオーガニック(無農薬有機栽培)で作られた食品です。種にこだわり、土にこだわって作られています。
Q:カロリーはいくつですか?
A:1包(2.3g)あたり、10.1kcal です。
伝統食材で蘇れは1包あたりわずか 10.1kcal 。カロリーが気になる方、ダイエット中の方でも安心です。とてもやさしいので、食欲がない、ごはんを食べるとちょっと調子が、といった時にこそおすすめです。
ちなみに1包あたりの栄養成分はこちら。
- タンパク質 = 0.40g
- 脂質 = 0.38g
- 炭水化物 = 1.27g
- 食塩相当量 = 0.46g
- ナトリウム = 0.138mg
Q:いつ食べるのがいいですか?
A:「朝起きてすぐ」、「食間」、「夜寝る前」 がおすすめです
「伝統食材で蘇れ」は、食事の前後1時間以上あけたタイミングが一番おすすめ。
伝統食材で蘇れは、原材料である7つの食品の絶妙なバランスが命。食後や食前に伝統食材で蘇れを食べると、食事に含まれる食品が 「伝統食材で蘇れの命である7つの原材料の絶妙なバランス」 を崩してしまって、せっかくのはたらきが下がってしまいます。「食間」などに食べてください。
体や頭にエネルギーを届ける「伝統食材で蘇れ」。夜食べるよりは朝などの早い時間に食べるのがいいと思います。
朝起きてから朝ごはんまで1時間以上も時間があるのなら「朝イチ」がいいですね。朝ごはんと昼ごはんの間の「午前10時頃」もおすすめのタイミング。上の図のように、食事の前後1時間以上あけたタイミングで食べるのが、もっともおすすめの食べ方です。
また、勉強や頭をはたらかせる仕事の前もおすすめのタイミング。アイディアを出したい仕事の前、集中して勉強する前、スポーツの前もおすすめです。
『野菜力で輝け』一緒はOK?ダメ?
『野菜力で輝け』を飲んでいる方も多いでしょう。『伝統食材で蘇れ』でエネルギーの高い栄養素を入れて、『野菜力で輝け』で体の中にたまった良かれぬものを出す。お互いがプラスにはたらきますね。
ただ、別々のタイミングで摂ることがポイント。伝統食材で蘇れが朝10時頃なら、野菜力で輝けは寝る前、といったかたちです。
Q:食べる量はどのくらいがいいですか?
A:毎日1包から2包がおすすめです。
大人は1日1包から2包、子供は1日1包、栄養が十分に摂れない人は1日3包、というのが目安です。
もうすこし具体的にお伝えします。ご参考に。
1日3包がおすすめな人
- 食事がほとんど食べられない
- 調子がいまひとつであまり食欲がない
- 食事をあまり食べると調子が、ということで食事の量を少なめにしている
1日2包がおすすめな人
- 頭脳労働など頭を使うことが多い
- 受験生など勉強する時間が長い
- 体を使う仕事なので体が疲れている
- 外食が多くて栄養不足が気になる
- 好き嫌いが多くて食生活がかたよっている
- 妊婦さん
- 授乳中のママ
1日1包で十分な人
- 食生活には気を配っている
- より健康的な毎日を過ごしたい
- たまに、夕方になると少し疲れが出てくることがある
- たまに、夕方になると頭が疲れてぼんやりすることがある
Q:どうやって食べるのがいいですか?
A:そのまま噛むように食べるか、白湯に溶かして飲みましょう。
伝統食材で蘇れは、きな粉のような粉状の食品。そのまま口に入れてモグモグと噛むようにして食べるのが一番よい食べ方です。香ばしくておいしく召し上がっていただけると思います。
そのまま口に入れて噛むようにして、というのが苦手な人は、白湯に溶かしてお飲みください。
伝統食材で蘇れに限らず 「よく噛む」 というのは健康にとてもいいこと。唾液がよく出ますし、仕事や勉強の能率も上がります。伝統食材で蘇れを食べるときも、口に入れて50回ほど噛むようにして、ゆっくりと召し上がってください。
Q:なにかに混ぜて食べてもいいですか?
A:そのまま食べるか、白湯に溶かして飲むのがおすすめです。
伝統食材で蘇れは、原材料である7つの食品の絶妙なバランスが命。ですので、なにかの食べ物と混ぜるのではなく、そのまま召し上がっていただくか、白湯に溶かしてお飲みください。
ただし、「ウチの子に食べさせたいけど、そのまま食べるのはなかなか・・・」という場合は、あまり熱くない食べ物に混ぜてあげてください。おにぎりに混ぜたり、すこし冷ましたおかゆに混ぜてあげたり、というかたちで、お子さんが無理なく食べられるような工夫をしてあげてくださいね。
Q:美味しいですか?
A:好みもあるでしょうが、美味しいです。
すこし香ばしいきな粉のような味で、美味しく召し上がっていただけると思います。
発芽玄米や大豆などの原材料を粉状に挽いています。その一部は焙煎してあるので、香ばしい風味があって美味しいく召し上がっていただけるでしょう。
ただ「全粒粉のパンは苦手で白いパンしか食べられない」、「玄米の味が苦手で白いごはんしか食べられない。」という人には美味しく感じられないかもしれません。そんな方は白湯やお茶に溶かして飲んでいただけたらと思います。
Q:食べてはいけない人は?
A:原材料の食品にアレルギーをお持ちの方は控えてください。
「伝統食材で蘇れ」の原材料は、玄米、大豆、黒ごま、緑米、真菰、シラジット、腐植抽出液(フルボ酸エキス)の7つの食品のみです。この食品に対してアレルギーをお持ちの方は、召し上がらないように気をつけてください。
この7つの食品に対してアレルギーのない方なら、基本的にどなたが召し上がっても大丈夫です。
Q:子供が食べても大丈夫ですか?
A:もちろん、大丈夫です。
小さなお子さんにももちろん安心してお召し上がりいただけます。
ただお子さんには、伝統食材で蘇れを「そのまま食べる」というのは難しいですよね?ですので「食事と食事の間に食べる」というのも難しいもの。だからといって食べるのをやめるよりも、食事と一緒に(おかずに混ぜるなどして)食べるほうがいいですね。
熱々の食べ物に混ぜるのはおすすめしません。おかずなどをお皿に盛って、すこし冷めてから『伝統食材で蘇れ』を混ぜてあげてください。
おにぎりに混ぜたり、カレーやシチューに混ぜたり、肉じゃがやきんぴらにふりかけたり。どんなおかずに混ぜても大丈夫。お子さんが無理なく食べられるかたちで食べさせてあげてください。
Q:妊娠していますが、食べても大丈夫ですか?
A:もちろん、大丈夫です。
妊娠中は食べ物にはとても気を遣う時期ですね。もちろん安心して召し上がっていただけます。
原材料は日本国内で無農薬有機栽培で作られた食品のみ。加工も日本国内の工場でおこなっています。カロリーも1包あたり10.1kcalととても低カロリー。コレステロールも低いので、妊娠中にも安心です。
Q:授乳中ですが、食べても大丈夫ですか?
A:もちろん、大丈夫です。
授乳中も食べ物にはとても気を遣う時期ですね。そんな時期にももちろん安心してお召し上がりいただけます。
原材料は日本国内で無農薬有機栽培で作られた食品のみ。加工も日本国内の工場でおこなっています。カロリーも1包あたり10.1kcalととても低カロリー。コレステロールも低いので、授乳中にも安心です。
Q:薬を飲んでいますが、食べても大丈夫ですか?
A:大丈夫です。
伝統食材で蘇れは、玄米(発芽玄米)、大豆、黒ごま、緑米(みどりまい)、真菰、シラジット、腐植抽出液(フルボ酸エキス)の7つの食品を粉状にしたもの。それ以外のものは入っていません。薬を飲んでいる方でも、何の問題もなくお召し上がりいただけます。
「薬を飲んでいますが、発芽玄米を食べてもいいですか?」、「薬を飲んでいますが、大豆を食べてもいいですか?」と同じご質問だと思っていただいて結構です。
もし、原材料である玄米や大豆や黒ごなどを食べないように食事制限を指示されている方は、伝統食材で蘇れも控えたほうがよいと思います。
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