浄活茶の飲み方
浄活茶(じょうかつちゃ)は和漢(日本の漢方)で作られた健康茶。あなたの体の中にある「フィルター」をキレイに掃除することで、体に侵入した悪者からあなたを守り、何があっても大丈夫な体へと変えてくれます。
そんな浄活茶の入れ方と飲み方についてお伝えします。
浄活茶の入れ方(1)やかんで煮出す
まずは浄活茶をやかんで煮出して入れる方法です。急須やポットにお湯を注いで蒸らす方法よりも成分がしっかり溶け出るという点で、やかんで煮出す方法をおすすめします。
- 500mlから1000mlの水をやかんに入れる
- やかんを火にかけて、沸騰させる
- 沸騰したらやかんに浄活茶を1パック入れる
- 弱火にして5分間じっくりと煮出す
- 5分間たったら浄活茶のできあがり
やかんで煮出す入れ方なら浄活茶の成分がしっかりと出ますので、水の量は1袋あたり1000mlでよいでしょう。
次は、急須やティーポットでの入れ方についてお伝えします。
浄活茶の入れ方(2)急須やティーポットで蒸らす
急須やポットを使って作る方法を紹介します。こちらの方がやかんで煮出す入れ方よりも手軽かもしれませんね。
- 500mlから1000mlの水を沸騰させる
- 沸騰した熱湯を急須やティーポットに入れて、浄活茶を1パック入れる
- そのまま5分間ゆっくりと蒸らせば浄活茶のできあがり
お湯の量は味の好みで
やかんで煮出す入れ方でも急須やティーポットで蒸らす入れ方でも、お湯の量は味の好みで決めてください。
500mlから1000mlというのも、5分間というのも、あくまでも目安です。味がやわらかい(薄い)ほうがお好みならお湯の量を増やせばいいですし、しっかりと濃く味を出したい方は煮出す(蒸らす)時間を長めにするのがいいと思います。
浄活茶の飲み方
浄活茶(じょうかつちゃ)はお茶ですので、好きなときにお飲みください。食事の後に、仕事しながら、リラックスタイムに、寝る前に。ハーブティーのように気分もゆったりと美味しくお召し上がりいただけます。
朝に1000ml作って保温性のボトル(魔法瓶)に入れて、テーブルやデスクに置いてちょこちょこ飲むのもおすすめ。冷めても効果は変わりませんし冷やしても美味しいので、暑い夏には冷たい浄活茶もおすすめです。
いつものお茶を浄活茶に変える。そんな感覚で気軽に飲んでいただけたらうれしいです。
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