浄活茶(じょうかつちゃ)定期便なら割引価格&送料無料

浄活茶(じょうかつちゃ)
浄活茶(じょうかつちゃ)で抵抗力を高めて、何が来ても負けない体へ!
浄活茶(じょうかつちゃ)
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この記事は栄養補助食品の販売をはじめ健康業界に20年以上携わる健康通販(株)ナチュラルハーモニー代表の斉藤豊が執筆しました。

浄活茶で何があっても大丈夫な体へ!

浄活茶(じょうかつちゃ)は、和漢(=日本産の漢方)を中心に作られた健康茶です。

浄活茶が作られた目的は「何があっても大丈夫な体を作ること」

同じ環境のもとにいるのに、環境の影響を受けて調子をくずす人もいれば、なんの影響も受けずにいつも元気な人もいます。

冬になるとすぐに風邪をひく人もいれば、全然ひかない人もいる。調子を崩しやすい人もいれば、いつも元気な人もいる。

浄活茶はこの「いつも元気な人」に着目して、作られました。

環境適応力を高める

浄活茶(じょうかつちゃ)の目的は、あなたの体の環境適応力を高めること。

身のまわりにはいろんな外敵がいます。それをなくすことはあなたにも私にもできません。ならば、外敵にやられない丈夫な体をつくる。環境の変化にもしっかりと適応できる体をつくる。

そのために開発されたのが「浄活茶(じょうかつちゃ)」なのです。

陰と陽・虚と実のバランスをとる

宇宙には「陰」と「陽」の2つのエネルギーがあります。

拡散する陰。収縮する陽。この2つのバランスによってさまざまな状態があらわれてきます。

そしてもちろん、私たちの体もすべて「陰」と「陽」とで成り立っています。

  • 呼吸:吸うと吐く
  • 血管:収縮と拡張
  • 筋肉:緊張と弛緩

すべて、ギュッと縮んだり、フワッとゆるんだり。収縮と拡散という正反対の2つの動きをバランスを取りながらおこなっているのが私たちの体です。

このバランスがちょうど中心で整っている時(=中庸:ちゅうよう)に、もっとも適応力が高くなり、生命本来の健康があらわれてきます。

そこで、体を「陰と陽」「虚と実」の4つにわけて、それぞれが真ん中の「中庸」に戻ることを目的に開発されたものが「浄活茶(じょうかつちゃ)」なのです。

ひとつひとつの外敵にその都度対処するのではなく、身体と氣を中庸にしていくことで、環境適応力を高めて健康的な体質へと戻していくものが「浄活茶」です。

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原材料:和漢(日本国内産の漢方)

浄活茶(じょうかつちゃ)原材料は和漢

浄活茶(じょうかつちゃ)の原材料は和漢。日本産の漢方です。

浄活茶のすべての原材料はこちら。

熟成有機三年番茶、ミント、蓮の葉、たんぽぽの根、 よもぎ、カノコソウ、カロ実(かろじつ)、野菊の花、イワベンケイ、 茉莉、チョウジ、タチジャコソウ、ベニバナ、アムラー、 ウイキョウ、ショウズク、ダイダイの皮、はと麦、 シナモン、和漢ハーブエッセンスエキス、ミネラル鉄塩、 フルボ酸、水晶抽出水溶性ケイ素。

では、おもな原材料について簡単にご紹介します。

熟成有機三年番茶:浄活茶にもっとも多く含まれている原材料。長期熟成の間にカフェインやタンニンなどが抜けていくため刺激のやさしいお茶。

ミント:ポリフェノールの一種「フラボノイド」が豊富なハーブです。

蓮の葉:ベトナムなどでよく飲まれる日常的なお茶。

たんぽぽの根:ノンカフェインのたんぽぽコーヒーでもよく知られたたんぽぽの根です。

よもぎ:「よもぎ蒸し」という健康法も有名なほど健康パワーがぎっしりつまった植物です。

カノコソウ:はたらきは、気持ちをおだやかに落ち着かせる、落ち込みを防ぐなどのはたらきのある和漢です。

野菊の花:中国で広く飲まれている菊花茶。

イワベンケイ:ヨーロッパやアジアの民間療法でも使われてきたハーブの一種。

チョウジ(丁子):クローブとも呼ばれ、漢方としてもスパイスとしてもよく使われている。

タチジャコソウ:タイム(ワイルドタイム)とも呼ばれるシソ科イブキジャコソウ属の植物。

浄活茶にはこのほかにもさまざまなはたらきを持つ和漢が配合されています。

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浄活茶の飲み方

浄活茶(じょうかつちゃ)はティーパックタイプ。お茶を入れるのも手軽です。

入れ方(1)やかんで煮出して5分間

浄活茶の入れ方(1)やかんで煮出して5分間

まずは、浄活茶をやかんで5分間に出して作る方法。成分がしっかり溶け出るので、やかんで煮出す方法がおすすめです。

  1. 500mlから1000mlの水をやかんに入れる
  2. やかんを火にかけて、沸騰したら浄活茶を1パック入れる
  3. 弱火にして5分間じっくりと煮出す
  4. 5分間たったら浄活茶のできあがり

入れ方(2)ポットで蒸らして5分間

浄活茶の入れ方(2)ポットで蒸らして5分間

浄活茶は、急須やティーポットで5分間蒸らす方法でも美味しく入れられます。

  1. 500mlから1000mlの水を沸騰させる
  2. 沸騰した熱湯を急須やティーポットに入れて、浄活茶を1パック入れる
  3. そのまま5分間ゆっくりと蒸らせば浄活茶のできあがり

*-*-*-*-*

お湯の量も、煮出す(蒸らす)時間も、あくまでも目安です。味の好みによって調節してください。

浄活茶の飲み方

浄活茶は「お茶」ですので、お好きな時にお飲みいただければOK。食事の後に、リラックスタイムに、仕事しながら、などいつでもお楽しみいただけます。

保温性のボトルなどに入れてそばに置いて、仕事や家事をしながらこまめに飲むのもおすすめです。

Q&A

浄活茶(じょうかつちゃ)について、よくいただくご質問とその答えを紹介します。

味(飲みやすさ)はどうですか?
 → 味はカモミールティーにすこし似ています。クセが強くないので、抵抗なくすんなりとお飲みいただける味ではないでしょうか。

ノンカフェインですか?
→ 浄活茶は有機熟成三年番茶を使用していますので、ノンカフェインではありません。ただ、有機熟成三年番茶のカフェインの量は、100gに対して0.002g程度なので、コーヒー、紅茶、緑茶に比べると極めて微量です。

冷やして飲んでもいいですか?
→ はい、大丈夫です。浄活茶を冷やして飲んだからといって効果が下がるということもありませんのでご安心ください。

作った浄活茶は次の日も飲めますか?
→ 作った(入れた)その日のうちに飲み切るのがおすすめです。

浄活茶を飲まないほうがいい人は?
→ 特にいません。しいて言えば、浄活茶に含まれているごく微量のカフェインですら摂りたくない人でしょうか。

*-*-*-*-*

地球上にはまだまだ私たちの知らない外敵が存在しています。

そんな未知のものが現れるたびに対処をするよりも、何が来ても大丈夫なように、環境適応力の高い体を作ることが大切ではないでしょうか?

風邪をひかない人。いつも元気な人。そんな「丈夫な人」であるためのお手伝いとして、浄活茶をぜひご活用ください。

浄活茶(じょうかつちゃ)で健やかな体へ
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執筆者プロフィール
株式会社ナチュラルハーモニー代表 斉藤豊

1995年から栄養学を学び栄養補助食品の販売業務に従事。以来、健康食品・健康器具の販売など10年の業務経験とともに整体師から自律神経などを学び、2006年に健康通販(株)ナチュラルハーモニーを設立。
内科医・医学博士の堀田忠弘先生監修「野菜力で輝け」、医学博士の吉村尚子先生開発の和漢の健康茶「浄活茶」、リラックスジェル「プアーナ」など天然由来成分100%の健康商品の販売で18年目を迎える。

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