野菜力で輝け-飲み方
野菜力で輝けのはたらきをしっかりと得るための効果的な飲み方を紹介します。
野菜力で輝けの効果的な飲み方は、1日1~2包を、水か白湯で、食間や寝る前に飲む、という飲み方です。
ではもう少しわかりやすくお伝えしていきます。
野菜力で輝けの飲み方:1日に何包?
野菜力で輝けの飲む量についてです。
野菜力で輝けの外箱には、大人は、
- 飲み始めの3日間は毎日1回2包
- その後は2包を週に1~2回
と書いてあります。この飲み方でももちろん良いですが、私たちがおすすめしている飲み方は、
- 飲み始めは1日1回2包
- 変化を感じたら1日1回1包
という飲み方です。もう少しくわしくお伝えすると……
まずは1日2包を続ける
まずは1日1回2包を毎日続ける
↓
調子がよくなってきたな、と感じたら1日1回1包を毎日続ける
↓
1日1回1包にしても調子の良いままならその飲み方を続ける
↓
そして、体の調子がとても良くなってきたら、1日2包を週2回にする
そろそろ1日2包から1包に変えてもいいかも、と判断する目安は……
2包から1包に変える目安
毎日2包をどのくらい続ければいいですか? というご質問をよくいただきますが、一概に言えません。
1日2包をどのくらいの期間続けるかではなく、体調によい変化を感じたら1日1包に変える、とお考えください。
体調の変化の例をあげると……
- 毎朝スッキリになった
- 便やおならがあまりくさくない
- 朝の目覚めがよくなった
- なんとなく調子がよくなった
- 肌の調子がよくなった
- 軽やかに動く
- 春のムズムズが軽くなった
このように感じたら、1日1回2包 → 1日1回1包に減らしてみましょう。1日1包に変えても調子のよい状態が続くようでしたらその飲み方を続けましょう。
毎日から週2回に変える目安
毎日1包を続けていくなかで「さらに調子が良くなってきた」と感じるようでしたら、1日1回1包 → 2包を週に2回に変えていきましょう。
飲む回数を減らしてもとても調子がよい状態が続くようなら、週2回、2包ずつ、という飲み方を続けていただければ大丈夫ですね。
とはいえ調子がすっかり良くなっても、できれば「毎日1包」がおすすめ。食品添加物や空気中の有害物質などは毎日の生活でどうしても体に入ってしまうからです。
良からぬものをためこまないよう、毎日リセットすることがおすすめです。
野菜力で輝けの飲み方:何で飲む?
野菜力で輝けは水または白湯で飲んでください。
すこし粒が大きいので、野菜力で輝けを口に入れて、すこし水を含んで、口の中で軽く溶かしてからゴクリ、という飲み方がスムーズです。
もし飲みにくい場合はオブラートに包んだり、お湯に溶かしてから飲んだりと、飲み方を工夫してみてください。
野菜ジュースで飲むのはNG。「野菜の絶妙なバランス」を崩してしまうので、野菜ジュースと一緒には飲まないようにしましょう。
野菜力で輝けの飲み方:飲むタイミングは?
野菜力で輝けは1日1回「食間または夜寝る前」に、水か白湯で飲んでください。
もっとも効果的なタイミングは食事をして1時間30分以上たったタイミング。朝食と昼食の間の朝10時頃や昼食と夕食の間の午後3時頃などがおすすめです。
そのタイミングに飲むのが無理な場合でも、食事をして30分以上たってから飲むようにしてください。
逆に、飲まないほうがいいタイミングは食前や食後。野菜力で輝けのはたらきが下がってしまいます。
野菜力で輝けは原材料である「5つの野菜の絶妙なバランスが命」。食前や食後に飲むと、食事に含まれている野菜が「野菜力で輝けの絶妙なバランス」を崩してしまうので、効果が下がってしまいます。
2包飲むときも同じタイミングに
1日に2包飲むときも「朝10時に1包、午後3時に1包」ではなく「午後3時に2包」といった飲み方がおすすめ。
もちろん一度に2包を口に入れるわけではありません。1包を口にいれて水でゴクリ。また1包を口にいれてゴクリ。ですね。
空腹時ではなく、食間です。
よく誤解されますが「空腹時」ではありません。「食間か寝る前」です。
お腹がすいている時が効果的、なのではありません。野菜力で輝けを飲む前も飲んだ後も食事をしていないことが大切なのです。
「野菜力で輝けを飲んだから、ごはんを食べよう!」はNG!
「ごはんを食べたから、野菜力で輝けを飲もう!」もNG!
食事に含まれている野菜が野菜力で輝けのはたらきをジャマしてしまいます。
食間や寝る前がもっとも効果的なタイミングです。
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野菜力で輝けの飲み方をお伝えしました。この効果的な飲み方でうれしい変化を早く体感できますように。
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