心の底からリラックス♪自律神経を整える6つのアロマオイルと使い方

アロマオイル 自律神経

自律神経を整えるためにアロマオイルが効果的なこと、ご存じですか?

もしあなたが、

  • ストレスをいつも感じている
  • 気持ちが休まらない
  • 心も体もいつも緊張している
  • 疲れがとれない、体が重たい
  • ぐっすり眠れない

そして、

  • ストレスから解放されたい!
  • 心の底からリラックスしたい!

と感じているのなら、アロマオイルが効果を発揮してくれるかもしれません。

では、アロマオイルにはなぜ自律神経を整える効果的があるの? 選び方は? 効果的な使い方は? 注意することはある? などについてわかりやすくお伝えします。

アロマオイルが自律神経を整えるのはなぜ?

アロマオイルが自律神経を整えるのに効果的なのはなぜでしょうか?

香りと脳は深い関係にあります。いい香りをかぐと心地よい気分になりますし、イヤなにおいをかぐと不愉快な気分になります。

これは、香りは脳の中の大脳辺縁系という「命を守るための本能」と「喜怒哀楽の感情」をコントロールしている部分に届くから。

古くなった食べ物のニオイをかいで「このニオイ、腐ってるかも」と判断できるのは「命を守るための本能」ですね。

好きな香りをかいでリラックスできたり、香水の香りで誰かを思い出したり、というのは「喜怒哀楽の感情」でしょう。

そして、大脳辺縁系に届いた香りは「自律神経」をつかさどる視床下部へと伝わります。

「あ~、いい香り~」と感じた心地よさやリラックスが視床下部へ伝わって、副交感神経を優位にして、自律神経を整えてくれるのです。

香りをかぐ
→ 命を守る本能と喜怒哀楽の感情の脳 である「大脳辺縁系」に届く
→ 自律神経をコントロールする「視床下部」に伝わる

さて、100円ショップでもアロマオイルは売っていますが、これでも大丈夫なのでしょうか?

そこで次は、どういったアロマオイルを選べばいいかの基準 をお伝えして、その後で「体の不調に合わせてどの香りを選ぶのがいいか」を紹介します。

アロマオイルの選び方

アロマオイル

アロマテラピーで使われるアロマオイルは、正確には「精油(エッセンシャルオイル)」と呼ばれるものです。

精油(エッセンシャルオイル)とは?

精油(エッセンシャルオイル)とは、自然植物の花、葉、果皮、果実、木部、樹皮、根、種子などの部分に存在している天然の液体のこと。香り成分が凝縮された揮発性の液体です。

これを蒸したり搾ったりして抽出したものが精油(エッセンシャルオイル)です。

アロマオイルとエッセンシャルオイルは違う?

ここではわかりやすく「アロマオイル」とわかりやすく呼んでいますが、厳密には、アロマオイルとエッセンシャルオイル(精油)は違います。

エッセンシャルオイルは、100%天然の植物性オイル。対して、アロマオイルは、合成の香料やアルコールやほかの材料が混ざっているなどして、100%天然ではなく、人工の香料となります。

エッセンシャルオイルはホホバオイルなどで薄めて肌に塗ることもできますが、アロマオイルは肌につけることはできません。

アロマポットなどで香りを楽しむ分にはいいですが、「心と体への効果」という面ではエッセンシャルオイルのほうが断然高いといえるでしょう。

アロマテラピー専門店で選ぼう

エッセンシャルオイルはアロマテラピー専門店で選ぶのがおすすめ。100%天然のエッセンシャルオイルかどうかなど、スタッフの方に確認しながら選ぶことできて安心です。

体の不調に合わせて香りを選ぶことはできますが、なにより「あなたの好きな香りかどうかで選ぶ」ことが一番大切。

まず最初はアロマテラピー専門店でスタッフの方と相談したり、実際に香りをかいでみて、あなたに合ったエッセンシャルオイルが選ぶのが一番です。

このあとの説明でも「アロマオイル」という言葉を使いますが、「エッセンシャルオイルのこと」と思って読んでくださいね。

では、体と心の不調によってどんな香りのアロマオイルを選べばいいのか についてお伝えします。

香りの選び方

植物によって香りも心と体へのはたらきも違います。あなたが感じる不調をやわらげるためにはどのアロマオイルが効果的なのでしょうか?

体と心の不調によるアロマオイルの選び方

まずは、体の不調によるアロマオイルの選び方です。

  • 肩こり・頭痛 = ラベンダー、ペパーミント
  • 動悸 = ローズマリー、ラベンダー、ティートゥリー、サンダルウッド
  • 不眠 = ラベンダー、ベルガモット、ネロリ、ジャスミン、イランイラン、ローズマリー
  • 風邪予防 = ティートゥリー、ユーカリ、レモン
  • 花粉症 = ユーカリ、ペパーミント、ティートゥリー、ラベンダー、カモミール

次は、心の不調によるアロマオイルの選び方です。

  • ストレス = ラベンダー、ベルガモット、マンダリン、ネロリ、フランキンセンス
  • 不安・うつ状態 = ネロリ、グレープフルーツ、イランイラン
  • 落ち着かない・興奮 = フランキンセンス、ローズウッド、ラベンダー
  • やる気がない = レモンバーム
  • リフレッシュ = グレープフルーツ、レモン、ペパーミント、ユーカリ

総合的に自律神経を整える時のアロマオイル

不調がひとつではなく、肩こりや不眠や不安などいろんな不調がある場合は、総合的に自律神経を整えるアロマオイルはいかがでしょうか?

おすすめはこちらです。

  • ラベンダー
  • ベルガモット
  • イランイラン
  • オレンジ・スイート
  • マジョラムスイート(マジョラム)
  • ヒノキ

一番の基準は好きな香りかどうか

どの香りが効果的なのかはあくまでも目安。一番大切なのは、あなたが好きな香りであること、その香りが心地よくリラックスできることです。

いろんな香りを実際に試してみてから選んでみてはいかがでしょうか。

さて、いざアロマオイルを活用しようとするとアロマディフューザーなどを用意しなきゃ、と思いがち。でも家にあるものですぐできる使い方もたくさんあります。

そこで次は、アロマオイルの手軽な使い方 をご紹介します。

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アロマオイルの手軽な使い方

アロマオイル

アロマオイルの使い方にもいろいろあります。

ここでは、家にあるものですぐできる5つの使い方と、専用のものを利用する3つの使い方をご紹介します。

※ここでいう「アロマオイル」とは100%天然の「精油(エッセンシャルオイル)」のことです。

家にあるものでスグできる5つの使い方

お部屋の芳香浴に

芳香浴とはお部屋などの空間に香りをひろげて楽しむアロマオイルの使い方。

マグカップに熱いお湯を入れて、アロマオイルを1滴2滴入れるだけ。簡単に芳香浴が楽しめます。

ただお湯が冷めてしまうと香りも拡散しにくくなります。香りが感じられなくなったらもう一度入れかえてあげましょう。

ティシューに1滴2滴たらして置いておく方法もおすすめ。マグカップのようにこぼす心配がないので、小さいお子さんやペットのいるご家庭でも安心ですね。

香りを吸い込む(吸入法)

アロマオイルの香りを吸い込んでリラックス。鼻はのどを整える効果も期待できる方法です。

マグカップに熱いお湯を入れて、アロマオイルを1滴2滴たらして、目を閉じてから湯気とともに香りをゆっくりと吸い込みましょう。ティシューに1滴2滴たらして、顔を近づけて香りを吸い込む方法も手軽ですね。

このとき目に刺激となる場合があるので、必ず目を閉じておこないましょう。

また、ぜんそくの時や咳がひどい時は、マグカップにアロマオイルを垂らす方法はNG。湯気(蒸気)の影響でさらに咳が出てしまうことがあります。

朝のシャワー時にシャキッと

朝シャワーを浴びるのなら、アロマオイルでシャキッと交感神経を刺激して、爽やかに活動モードに切りかえましょう。

からっぽの洗面器にレモングラスやグレープフルーツなど柑橘系のアロマオイルを1滴2滴たらして、そこへシャワーを「シャーッツ!」とかけましょう。

香りが一気にバスルームにひろがって、体も頭も気分もスッキリ!気持ちよく一日をスタートできます。

お風呂の芳香浴でリラックス

ゆったりと湯船につかれば副交感神経が優位に。筋肉もじんわりほぐれて、回復・安眠モードへと切りかわっていきます。

ただアロマオイルを湯船に直接入れるのはおすすめしません。肌への刺激で肌トラブルになることも。

熱いお湯を入れたマグカップにアロマオイルを1滴2滴いれて、お風呂のすみに置いて芳香浴を楽しみましょう。

枕元に置いて深い眠りへ

アロマオイルで心地のよい寝つきと深い眠りを得ませんか?

ティシューにアロマオイルを1滴2滴たらして、枕元に置くだけ。寝室が優しい香りに囲まれて、深い眠りを得ることができます。

専用のものを利用する3つの使い方

アロマオイル専用のものを使って香りを取り入れるのはやはり効果的。香りの効果や持続時間の面でもおすすめです。

アロマディフューザー

アロマディフューザー

アロマオイルの使い方として一番ポピュラーなのがアロマディフューザーではないでしょうか。

コンセントに差しこむタイプのもの、乾電池を使うもの、火(キャンドルなど)を使うもの、木製でアロマオイルを垂らすだけの電気も火も使わないタイプなど、いろいろなアロマディフューザーがあります。

どれも使い方は簡単で、1,000円程度から購入できるので手軽ですね。

玄関に使うなら火を使わないタイプがいいでしょうし、お風呂あがりにリラックスしたいのならキャンドルタイプや優しい光のアロマディフューザーもおすすめです。

リードディフューザー

リードディフューザー

こちらも火をつかわないタイプのディフューザー。玄関にもおすすめですし、小さいお子さんやペットのいるご家庭に安心ですね。

長期間もちますし、リードの本数によって香りの強さを調整することも簡単です。

アロマストーン

アロマストーンは素焼きの陶器や珪藻土などからできたストーンにアロマオイルを数滴たらすだけで香りを取り入れられるもの。電気も火も使わないので安心ですし、吊り下げタイプなら車の中にも使えます。

無印良品、生活の木など、いろんなお店で手軽に買うことができ、お値段も1,000円前後と手軽。香りを生活に取り入れやすいグッズですね。

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注意することは?

アロマオイルを使う上で注意することがいくつかあります。

妊娠中には使えないアロマオイルはある?

妊娠中には使えないアロマオイルがあると言われています。

でもこれは、アロマテラピーなどでエッセンシャルオイルをホホバオイルなどで希釈したうえで肌に直接つける場合の話。

マグカップにたらしたり、アロマディフューザーを使ったり、といった芳香浴であれば問題ありません。念のため、アロマテラピー専門店のスタッフの方に確認されるのが安心ですね。

湯船にエッセンシャルオイルを直接入れるのは控えましょう。入浴中にも香りを取り入れたい場合は、熱いお湯を入れたマグカップに1滴2滴たらしてお風呂の隅に置くようにしましょう。

乳児や幼児との芳香浴は?

乳児(1歳未満)の時期は赤ちゃんがママのにおいを覚える時期。芳香浴は控えましょう。

幼児(1歳以上)なら芳香浴もまず大丈夫です。ただし、濃度を薄めにして、短時間にすること。

まだ小さい頃は、アロマディフューザーではなく、熱いお湯のはいったマグカップにアロマオイル1滴。これを短時間にしましょう。マグカップを危なくない場所に置くことは言うまでもありませんね。

肌にはつけない

プロのアロマセラピストさんの施術は別ですが、自分自身でアロマオイルを使う場合は、肌につけない方がいいでしょう。

ホホバオイルなどのキャリーオイルで希釈したり、湯船に数滴たらしたり、というのもおすすめしません。肌トラブルの原因にある可能性があります。

芳香浴で香りの効果を取り入れるようにしましょう。

光毒性のある精油(エッセンシャルオイル)

光毒性とは、精油(エッセンシャルオイル)などを肌につけた状態で日光に当たることで、シミ・シワ・炎症などの肌トラブルが起こること。

かんきつ系の精油にはこの光毒性を持つものがあります。ベルガモット、グレープフルーツ、レモン、ライムなどです。

もちろん精油を肌につけた場合の話ですので、これらを芳香浴として楽しむのであれば光毒性の心配はありません。

自律神経を整えるアロマオイル:まとめ

自律神経を整えるアロマオイルについて、効果、選び方、使い方などをお伝えしました。

  • 香りが大脳辺縁系から自律神経をコントロールする視床下部に伝わって自律神経を整える
  • アロマテラピー専門店で100%天然の精油(エッセンシャルオイル)を選ぶこと
  • 心や体の不調に合った香りもあれば、総合的に自律神経を整える香りもある
  • 自分が好きな香り、心地いい香りを選ぶのが一番
  • マグカップやティシューですぐ始められる
  • アロマディフューザーやアロマストーンも手頃で手軽でおすすめ
  • 乳児との芳香浴は控えよう

香りは感情の脳と直結。高い癒し効果でストレスをやわらげて心と体をリラックスさせてくれます。

アロマオイルで日々のストレスからくる緊張をほぐして、心と体を休めてあげてはいかがでしょうか?

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