副交感神経を優位にする9つの飲み物とは?

副交感神経を優位にする飲み物 自律神経

副交感神経を優位にする飲み物にはどんなものがあるでしょうか?

ストレスの多い現代。自律神経の乱れから不調を感じるケースが増えています。ストレスは交感神経を優位にする反面、リラックスや体を回復する副交感神経が十分にはたらけなくなります。

そこで、副交感神経を優位にして自律神経を整える9つの飲み物をご紹介します。

ハーブティー

副交感神経を優位にするハーブティー

副交感神経を優位にする飲み物といえばハーブティー。リラックスできる飲み物は?と言われてまず最初にハーブティーをイメージする人も多いのではないでしょうか。

香りに好みがあるとは思いますが、ハーブティーの中で副交感神経を優位にすると言われているものはこちら。

  • カモミール
  • ラベンダー
  • パッションフラワー
  • レモンバーム

ではひとつずつ簡単にご紹介します。

カモミール

リラックスや深い眠りといえばカモミール。副交感神経を優位にするはたらきで気分が落ち着いて、寝つきがよくなり、眠りが深くなります。

ジャーマンカモミールやローマンカモミールがありますが、はたらきはどちらも似ています。香りや味の好みでお選びください。

はじめての方でちょっと飲みにくさを感じるようでしたら、はちみつを少し入れるとグンと飲みやすく美味しくなります。

ラベンダー

アロマオイルとしても有名なラベンダー。ハーブティーとして飲むことでも、高いリラックス効果で、不安な気持ちやイライラを静めてくれます。

寝る前にもおすすめ。安眠をサポートしてくれるでしょう。

パッションフラワー

パッションフラワーは不安な気持ちや緊張をやわらげるハーブティー。ストレスからくる緊張をやわらげることで、体の面でも不調をやわらげる効果も期待されています。

女性に特有の毎月のお悩みであるイライラや不快感を静めるはたらきもあります。

不安で気分が落ち着かない時、不安でなかなか寝つけない時、イライラがおさまらない時、気分が高ぶって眠れない時、などにいかがでしょうか?

レモンバーム

やさしい風味とほんのりとレモンの香りがするレモンバーム。

ストレス、イライラ、緊張など、高ぶった神経をしずめて副交感神経を優位にするはたらきが期待されています。

また、不安になったり落ち込んだり、といった沈んだ気持ちをやわらげて、前向きな気持ちにして気分を高揚するはたらきもあります。

抗酸化作用の高いポリフェノールが豊富なので、アンチエンジング、お腹の調子を整える、冷え性改善にも効果的です。

自律神経のバランスを整えるのにすぐれたハーブティーですね。

交感神経を優位にするハーブティー

ハーブティーならどれも副交感神経を優位にしてくれる気がしますが、ハーブティーのなかには交感神経を優位にするものもあるんです。

それが、ローズマリー、レモン、レモングラス、ペパーミントなどのハーブティー。

やる気を出したい時、朝シャキッとしたい時にはおすすめですが、ゆったりリラックスしたい時は、カモミールやラベンダーなど、副交感神経を優位にするハーブティーを選びましょう。

ジャスミン茶

副交感神経を優位にするジャスミン茶

ジャスミン茶とは、お茶の葉にジャスミンの花の香りをうつしたお茶。緑茶がベースとなっているものが一般的ですね。

ジャスミンの香り成分が自律神経の緊張をやわらげて副交感神経を優位にすることで、イライラや緊張をほぐしてくれます。

また緑茶ベースのものは、緑茶にふくまれる「テアニン」という旨味成分がリラックス効果を発揮。イライラがおさまったり、気持ちが穏やかになったり、集中力が高まったり、という効果が期待できます。

また、女性特有の毎月の悩みにもジャスミン茶は効果的。ホルモンバランスを整えるはたらきで、毎月の心と体の悩みを軽減してくれるでしょう。

なお「緑茶ベース」ということは、緑茶を飲んだ時とおなじようにカフェインが含まれています。「ウーロン茶ベース」のジャスミン茶もカフェインが含まれています。

カップ1杯で比べると、緑茶のカフェイン量はコーヒーの3分の1ほど。ウーロン茶のカフェイン量もコーヒーの3分の1ほど。とはいえカフェインの摂りすぎには気をつけましょう。

※1杯(100ml)あたりのカフェイン量

  • コーヒー・・・60mg
  • 緑茶・・・・・20mg
  • ウーロン茶・・20mg
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杜仲茶

杜仲茶(とちゅうちゃ)とは、杜仲という木の葉から作られたお茶のこと。ノンカフェインという点でも安心ですね。

杜仲茶の特徴的な成分「ゲニポシド酸」には、副交感神経を優位にして緊張をやわらげてリラックスを高めるはたらきがあります。

そのほか、生活習慣病の予防、便秘解消、冷え性解消、ダイエットにもその効果が期待できます。

ココア

副交感神経を優位にするココア

ココアに豊富に含まれているギャバ(GABA )。このギャバには副交感神経を優位にするはたらきがあると言われています。

ストレスが強い時、イライラがおさまらない時、不安でなかなか寝つけない時など、ギャバ(GABA)の豊富なココアもおすすめの飲み物です。

ミルクココアなど、ココアと牛乳を一緒に摂るのも効果的。

牛乳に豊富な「トリプトファン」という成分は、おだやかな気分にしてくれる幸せホルモン「セロトニン」の材料でもあります。そのセロトニンは15時間ほどたつと眠りのホルモンである「メラトニン」に変化します。

夜に牛乳を飲んだからといって眠りへの即効性はありませんが、体内にトリプトファンを摂り入れておくことで、セロトニンづくり、メラトニンづくりがスムーズにおこなわれます。

トリプトファンは豆乳にも豊富。乳製品を控えている人は豆乳ココアがいいですね。

なお、ココアにも微量ですがカフェインが含まれています。

※1杯(100ml)あたりのカフェイン量

  • コーヒー・・・・60mg
  • 緑茶・・・・・・20mg
  • ウーロン茶・・・20mg
  • ピュアココア・・10mg
  • ミルクココア・・微量

ピュアココア(純ココア)とは?
チョコレートの原料であるカカオ豆100%で作られたココアパウダーのこと。砂糖や香料など添加物が含まれていないココアです。

ミルクココア(調整ココア)とは?
ピュアココアに砂糖や粉末のミルクなどを加えて飲みやすくしたココアです。

トマトジュース

副交感神経を優位にするトマトジュース

ココアにも豊富なGABA(ギャバ)ですが、トマトもギャバの多い食べ物です。

食事のなかでトマトを食べるのも効果的ですし、飲み物としてはトマトジュースもおすすめです。

トマトジュースが苦手な方は、トマトの入った野菜ジュースがいいですね。かぼちゃやきゅうりもGABA(ギャバ)の多い野菜ですので、野菜ジュースからもGABAを摂り入れることができます。

バナナジュース

副交感神経を優位にするバナナジュース

幸せホルモンとも呼ばれる「セロトニン」が不足すると、自律神経が乱れる傾向があります。その「セロトニン」をつくるための材料となるのが「トリプトファン」というアミノ酸。

このトリプトファンが多い食べ物が「バナナ」。

朝食などにバナナを食べるのももちろん効果的ですし、飲み物としてバナナジュースを選ぶのもおすすめです。

セロトニンは、朝起きて太陽の光を浴びた瞬間から体のなかで作られ始めます。なのでバナナを摂るのも朝のタイミングが効果的です。

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豆乳

豆乳もバナナと同じように「トリプトファン」が豊富な飲み物。大豆や大豆製品はトリプトファンの多い食べ物なので、自律神経の乱れを整えるはたらきが期待できます。

豆乳だけ飲むのもいいですし、ギャバの多いココアと一緒に「豆乳ココア」にして飲むのもおすすめです。

甘酒

副交感神経を優位にする甘酒

ご存じですか?

「甘酒」には「米麹甘酒」と「酒粕甘酒」の2種類があることを。

米麹甘酒と酒粕甘酒

甘酒にはおもに「米麹甘酒」と「酒粕甘酒」の2種類。米麹も酒粕も、どちらも日本酒を作る工程で出るものです。

米麹甘酒

「飲む点滴」といわれる。砂糖やアルコールは入っていない。ブドウ糖が豊富なので、疲労回復、美肌に効果的。

酒粕甘酒

砂糖やアルコールが入っている(アルコールは1%未満)。麹カビと酵母菌の2つの発酵の力で栄養価が非常に高い。寝つきをよくする、ダイエットに効果的。

甘酒で副交感神経を優位に

米麹甘酒と酒粕甘酒。それぞれ得意な健康効果は違いますが、どちらも栄養豊富で、自律神経に関係するパントテン酸ビタミンB群のうちの1つ)やギャバが豊富な飲み物です。

パントテン酸は、ストレスから心と体を守ったり、ストレスに強い体づくりをサポートしてくれます。

そして、トマトやココアにも豊富なギャバが甘酒にも 多く含まれていて、副交感神経を優位にしてストレスやイライラや不安をやわらげてくれます。

発酵食品でもある甘酒は腸内環境を整えるはたらきも。腸内環境が整えば自律神経も整います。

特に、ストレスや不安などで寝つきが悪い人は、夜の甘酒で気分をやわらげてはいかがでしょうか。

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白湯

副交感神経を優位にする白湯

白湯とは、一度沸騰させたお湯を50度程度に冷ましたもの。白湯も副交感神経を優位にする飲み物です。

白湯を飲むと胃腸が活発に動きます。胃や腸や副交感神経と直結。胃腸が動き出すということは、副交感神経が優位になっているということです。

白湯を飲むおすすめのタイミングは・・・

  • 朝起きた時
  • 食事の30分ほど前
  • 食事と食事の間
  • 夜寝る前

白湯はゴクゴク飲むのではなく、一口一口、ゆっくりと飲みましょう。体が温まって代謝がアップしたり、血流がよくなったり。デトックス効果も期待できるでしょう。

まとめ

副交感神経を優位にする飲み物を9種類ご紹介しました。

ハーブティー、ジャスミン茶、杜仲茶、ココア、トマトジュース、バナナジュース、豆乳、甘酒、白湯。

仕事や家事の合い間、夜寝る前、休日のリラックスタイムなどにこれらの飲み物でゆったりとリラックスして、心と体を癒してあげてください。

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