納豆1パックのマグネシウム含有量は?ほかの食品との比較もご紹介!

納豆1パックのマグネシウムの含有量は? 食べ物

「納豆って、マグネシウムが多いの?」

マグネシウムはあまり意識して摂ることのないミネラルかもしれません。

でも、カルシウムと一緒に骨や歯を作ったり、体温や血圧を調整したり、体の中のさまざまな酵素のはたらきを助けるなど、そのはたらきは意外とたくさん。

では、納豆1パックのマグネシウムの含有量はどのくらいでしょうか?

1日の摂取量の目安(推奨量)や、ほかの食品の【1食分あたり】の含有量とも比べてみました。

マグネシウムのはたらきとは?

まずはマグネシウムがどんなはたらきをしているのか、簡単に紹介しますね。

  • カルシウムとともに骨や歯をつくる
  • 体の中のさまざまな酵素を活性化して、新陳代謝を促進
  • 細菌やウイルスと戦うチカラを高める
  • 交感神経をおさえて血圧を下げる
  • 神経伝達を正常にして、神経を安定させる
  • ストレスから守る
  • さまざまなホルモンを活性化させる

ふだん意識することが少ないミネラルかもしれませんが、私たちのからだ全体に存在していて、心と体も健康を守っているんです。

※参考サイト
厚生労働省 e-ヘルスネット:マグネシウム
厚生労働省 eJIM:マグネシウム
全国納豆協同組合連合会:マグネシウム

1日の摂取量(推奨量)は?

マグネシウムの1日の推奨量はこちら。

マグネシウムの1日の推奨量

※参考サイト:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版):多量ミネラル」

1日の摂取量(推奨量)、と言われても、足りているのかいないのか、ピンとこない方が多いかもしれませんね。

ちなみに、マグネシウムの多い食品は、魚介類、海藻、野菜、豆類、ナッツなど。

【1食分あたり】で含有量の多いものをいくつか紹介すると・・・

魚介類:いか、まいわし丸干し、金目鯛、あさり、かつお(春獲り)、紅鮭、鮭の水煮缶詰、さばの水煮缶詰、銀鮭、しらす、アジの干物

海藻:ひじき、とろろ昆布、わかめ、昆布の佃煮、塩昆布、ところてん、もずく、味付けのり、かんてん

野菜:枝豆、さといも、ほうれん草、ブロッコリー、おくら、さつまいも、かぼちゃ、ごぼう、切り干し大根、大根、白菜

豆・大豆加工品:木綿豆腐、厚揚げ、絹ごし豆腐、ゆで大豆、粒納豆、焼き豆腐、ひきわり納豆、高野豆腐、きなこ

ナッツ:アーモンド、落花生、カシューナッツ、くるみ、ピスタチオ、マカダミアナッツ

※枝豆は大豆の未熟豆ですが厳密には「野菜」に分類されます。

ここで・・・

あなたはマグネシウムが不足していませんか?

納豆1パックのマグネシウムの含有量をお伝えする前に、マグネシウムが不足していないか、チェックしてみましょう。

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マグネシウム、不足していませんか?

「通常の食生活を送っていれば、不足することはまずありません。」

と言われていた頃もありましたが・・・

いまの日本人はマグネシウム不足の傾向が心配されています。その理由は・・・

  • 和食中心から洋食中心へ
  • 玄米や雑穀から精白米へ
  • 粗塩から精製塩へ
  • お酒の飲みすぎ
  • ストレスの多い生活

玄米、雑穀米、海藻、豆腐、野菜、などをきちんと食べていた頃と違って、白いごはん、白いパン、精製塩、洋食中心といった食生活では、マグネシウムが不足します。

また、ストレスやお酒の飲みすぎは体内のマグネシウムを排出してしまうので、ますます不足しがちに。

サプリメントではなく毎日の食品からしっかりと摂っていくように心がけましょう。

では、納豆1パックあたりの含有量はどのくらいなのでしょうか?1日の推奨量と比べるとどうでしょうか?

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納豆1パックのマグネシウムの含有量は?

納豆1パックにマグネシウムが40mg

納豆100g中のマグネシウムの含有量は、粒納豆なら100mg、ひきわり納豆なら88mg。

納豆「1パック」を40グラムとすると、その中に含まれるマグネシウムの含有量は・・・

  • 粒納豆:40.0mg
  • ひきわり納豆:35.2mg

※参考サイト:文部科学省「食品成分データベース」

1パックで1日の推奨量の約10%強

納豆1パック(40グラム)では、1日の推奨量の約10%ちょっとを補えます。

納豆1パックのマグネシウムの含有量と1日の推奨量

10%と言われると少ないようにも感じませんか?

でも、1日に朝・晩と計2パック食べれば20%以上が補えます。

料理の手間もなくサッと食べられて、毎日でも続けられる納豆。マグネシウムの供給源としては手軽で頼もしい食品ではないでしょうか。

さて・・・

納豆1パックの含有量は40mgとお伝えしましたが、ほかの食品と比べるとどうなのでしょうか?

そこで次は、マグネシウムが多いいろんな食品【1食分】の含有量とで比べてみましょう。

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含有量をほかの食品と比べると?

マグネシウムを多く含む食品は納豆のほかにもあります。

それぞれ「100gあたり」ではなく、【1食分あたり】の含有量を比べてみました。

いろいろな食品の1食分に含まれるマグネシウムの含有量

1食分はあくまでも目安であり、食べ物によってその量はそれぞれ違います。

【1食分】の例として・・・

  • 木綿豆腐:
    1/2丁で150g
  • するめいか:
    ワタなどを取り除いた1杯150g
  • まいわし丸干し:
    焼いたもの2尾で80g
  • アーモンド:
    煎ったもの25粒で25g
  • 枝豆:
    一盛りで65g
    (冷凍枝豆1/3袋分が130gで、さやを除いた可食部が65g)
  • ほうれんそう:
    おひたし小鉢一皿
    (1/4袋の50gを使用)
  • あおさ:
    小さじ1杯で1g
  • ひじき:
    ひじきの煮物の小鉢一皿40g
    (乾燥ひじき5g使用)
  • 鮭の水煮缶詰:
    90g
    (一般的な大きさの缶詰1/2缶)
  • 高野豆腐:
    高野豆腐の煮物の小鉢一皿100g
    (乾燥の高野豆腐1枚16g使用して含め煮)
  • ブロッコリー:
    温野菜一皿分
    (1/3株の100g使用)
  • とろろ昆布:
    5g(お吸い物1杯分)

豆腐が上位にいるのは、固めるために使う「にがり」にマグネシウムが多く含まれていたからですね。

いろいろな食品1食分と納豆1パックを比べると、納豆がとびぬけてマグネシウムが多い、というわけではありません。

しかし、1日に2パック食べればマグネシウムの含有量は80mgに。上のグラフで第5位の「まいわし丸干し」と同じ含有量となって、1日の推奨量の21~27%も補うことができるんです。

納豆はマグネシウムが多い?:まとめ

納豆に含まれるマグネシウムについてお伝えしました。

1日の推奨量:成人女性で280~290mg。成人男性で350~370mg。

納豆のマグネシウム含有量は?:1パック(40グラム)に40mg。推奨量の10%強が補える。

1食分でマグネシウムが多いのは?:木綿豆腐、厚揚げ、絹ごし豆腐、いか、まいわし、アーモンド、落花生、大豆、枝豆、かつお、納豆、あおさ、ひじき、鮭、さば、とろろ昆布など

手軽に食べられる納豆。マグネシウムの補給にお役立てくださいね。

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